ブルーフラッグの歴史

ブルーフラッグのコンセプトは、1985年にフランスで誕生しました。フランスの海岸沿いの自治体が実施した下水処理と海水浴場の水質への取り組みに対してブルーフラッグ認証が授与されました。

ヨー ロッパ環境年の1987年に、FEEEによりヨーロッパ議会にこのコンセプトが紹介されたのを機に、ブルーフラッグプログラムが開始されました。
下水処理 と海水浴場の水質に加え、ブルーフラッグの認証基準として、廃棄物管理、海岸地域の計画と保護などの環境マネジメントに関するその他の項目が導入されました。
また、マリーナを認証対象に加えました。
1987年には、ヨーロッパ10カ国244のビーチと208のマリーナでブルーフラッグが取得されました。

2001 年FEEが国際的な組織として発展し、FEEEからFEE(ヨーロッパを意味する最後のEが取れる)に変わりました。
以降、ヨーロッパ以外の国における多 くの団体や機関がブルーフラッグの拡大に向けた取り組みへの参加を希望しました。
プログラムの拡大にともない、認証基準はより厳しく統一されたものへ変 わってきました。

2006年には、世界各地域における特定の環境に対応するために、バリエーションを加えた国際基準が導入されました。

1985年 ブルーフラッグの構想がフランスで紹介される
1987年 EUの支援によりブルーフラッグがヨーロッパで紹介される
1992年 同様のブルーフラッグ基準が全てのヨーロッパ諸国で紹介される
2001年 南アフリカでブルーフラッグが開始、国際的プログラムとなる
2004年 ブルーフラッグがカリブ海で開始される
2005-2010年 ブルーフラッグがブラジル、カナダ、モロッコ、チュニジアニュージーランドで実施される。
2010年 41カ国がブルーフラッグを実施
2014年 50カ国がブルーフラッグを実施
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