沿革

1981 Foundation for Environmental Education in Europe (FEEE)として設立されました。
当初の参加国は、スペイン、フランス、ドイツ、デンマークの4カ国で、主にセミナーや国際会議への参加、活動分野に関連した記事執筆・投稿に取り組みました。
1985 FEEEはフランスで活動が始まったBlue Flagを最初のプログラムとして導入し、1987年にはBlue Flagの認証スキームを採り入れました。また同年、欧州連合による”European Year for the Environment”が開始され、FEEEは欧州委員会の協力を得て、欧州10カ国にてBlue Flagを開始しました。これをきっかけに、FEEEの活動は急速に広がりました。
1994 FEEEの新しいプログラムとしてEco SchoolとYREを開始しました。また、すでに国際的な活動が行われていたLEAFとGreen Keyも、後の2000年、2003年にそれぞれFEEEのプログラムとして加わりました。
こうして、1990年代中ごろより、FEEEのプログラムはヨーロッパ内外より関心を集めるようになりました。そして、FEEE、国連環境計画(UNEP)および世界観光機関(UNWTO)との協働により、海岸地域のマネジメントに関するマニュアルが作成されました。このマニュアルにはBlue Flagの事例も記載されました。また、UNEPの協力により、カリブ海地域、アフリカ、アジア地域にてワークショップが開催されました。
2000 国際的な関心を受けて、FEEEは国際団体FEEと名称を改めました。続く2001年にはヨーロッパ外の団体がメンバーとして加入しました。
2003 FEEとUNEPは、国際的な持続的発展のための教育、研修、人々の意識向上という分野において、長期的に協働することを目的としてMoU注1を締結しました。このMoUはFEEとUNEPがこれまで行ってきた活動をさらに発展させる基盤となるもので、今後は、発展途上国、経済新興国での活動が期待されています。
2007 FEEの観光に関連したプログラムについて、UNWTOとMoUを締結しました。
注1)MoU (Memorandum of Understanding):学術研究相互協力および教育研究協力に関する協定(友好協力の覚書)
2013 加盟国が65カ国・地域に拡大
2014 FEEの本部をデンマークコペンハーゲンに新たに開設し、4つのプログラム本部も終結しました。加盟国が68カ国・地域に拡大

 

 

 

 

 

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